ハンドメイドケースといえば、カラフルで個性的なiPodケースが出回っていますが、他のケースの中にも掘り出し物があります。
少し贅沢なレザー製の「ふくさ入れ」や「ネームケースを」はいかがですか。自分で作る方法も紹介します。
ハンドメイドケースといえばiPodケースと言えるほどバラエティーに富んだハンドメイドケースが販売されています。以下紹介です。まず「Diral」(http://d-tokyo.com/product_ipod.html)。東京代官山にあり高級革バッグと同じヌメ革を使用して国内で製作するハンドメイドケースを販売。豊富なカラーバリエーションで、様々なカラーがある。期間限定でiSuits nano & video用のカラーカスタムオーダーを受付けており、自分独自のカラーコンビネーションでハンドメイドケースが作れるのが魅力。 次に、「suono」(http://www.suono-jp.com/shop/productlist.html)、iPod、classic、nano、touch、shuffleのハンドメイドケースを販売。素材はShuffleを除き、表裏とも綿100%を使用し、オーダーの際に表地と裏地の組み合わせから選ぶシステム。Shuffle用は表地がエナメル調素材、裏地が綿100%で表地と裏地の組合せは他と同様。 また、ユニークなハンドメイドケースとして、iPodを毛むくじゃらにしてしまう「SuperSoft Tactile iPodケース」(http://www.barks.jp/news/?id=1000008786)もあるのでご参考に。
ハンドメイドケースはiPod用だけではありません。携帯、PSP、パス、キー、通帳等のハンドメイドケースもありますね。ここでは、少し贅沢なハンドメイドケースを紹介します。ふくさケースとネームケース。どちらも土屋鞄製造所(http://www.tsuchiya-kaban.jp/ladystop.cgi)のベテラン職人によるオリジナルのハンドメイドケースです。「ふくさ」は友禅染レザー製で、華やかな文様を白ヌメ革に染めつけ、まるで花束をもっているかのような優雅さをかもし出しています。親しい友人を祝するのに相応しいオリジナルのハンドメイドケースです。さらに、「革ふくさ」という贅沢さと「友禅レザー」の珍しさは、周りの人たちの注目を浴びること間違いなし。羨望のハンドメイドケースです。もう一つの贅沢はネームケース。IT社会では欠かすことの出来ないIDカードを入れるオリジナルのハンドメイドケースです。薄型でコンパクトですが、レザーの光沢と重厚感が「本物の革」を感じさせ、同僚や顧客から一目をおかれるオリジナルのハンドメイドケースです。レザーならではの耐久性や、使い込んだ革の「クタリ感」がたまらないですね。
個性的なハンドメイドケースを作りたいと思っているあなた。HITOMIの英国調装飾クラフト・サロン(http://www.hitomi-bwa.com/index.html)のビーズ刺繍コースで、きらきら輝くビーズを散りばめた携帯用ハンドメイドケースやiPod用ハンドメイドケースを手作りできます。通信コースもありますよ。また、また、革のハンドメイドケースをご希望での方は、バッグ工房クラフトハウス(http://www.h2.dion.ne.jp/~crfth/index.html)の鞄教室で手作りが出来ます。さらに、今すぐ、ハンドメイドケースを手作りしたいと思っている人は次のサイトをご覧下さい。表布はフェルト、リネン、ジーンズの切れ端、着物等、家にあるものをリサイクルして使うなど、お金をかけずに手作りする方法を教えてくれています。ミシンでも手縫いでも大丈夫。簡単に手作りの携帯用ハンドメイドケースが作れます。以上は携帯用ハンドメイドケースですが、これを参考にしてiPod用ハンドメイドケース等も作れそうですね。感謝感謝。(http://handmadecase.blog116.fc2.com/blog-entry-1.html)